『書と占い』

さいたまで活動している書家・占い師が日々の気づきをあれこれ書いています。

占って凶が出た。

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今年に入ってから、自分の毎月の仕事運を易で出しています。

「協力者が出て良い結果となる」と出た月は 本当に知り合いからの紹介でお客様がみえるなど、 占いで良いと出た月は、実際にお客様にも恵まれました。

ということで、いよいよ8月!と易で占ったところ… 今年に入って一番悪い卦が出ました。

あちゃ~っ!!

いつも易の結果は、 算木の形やその他モロモロの方法で自分で読み解いた後、 勉強のため5~6冊ほどの易の本で卦辞爻辞を確かめて 自分の状況にあった具体的な言葉を広い集めています。

占いの本というのは、読み物としても本当に勉強になるもので、 運というものを客観的に教えてくれます。

銭 天牛先生が書かれた「銭流易経」という本の中にこうありました。

前もって凶事を知り、避けるといいますが、言うは易く、行なうは難い。凶事は大ていノッピキならない状態の末にあるものです。前もって知っても、どう仕様もないことが多い。 ・・・略・・・ ウラナイで人生を幸福に…などという占い者がいますが(みんな占い者はそう言うようですが)、私は言わない。幸福になる、ならないは、その人の行動にかかっている。占いは決して、絶対に行動ではない。知るだけです。知っていたって、どうにもならないことは、占いだけでなく、人生にはいくらでもある。

悪いものは悪い、というのは冷たい印象を受けるかもしれませんが 占いを極めた先生だからこそ出た言葉だと思いました。

凶を凶と伝えることはとても大切で、 占い師として大事な仕事と痛感しています。 しかし、それでも避けられるものであれば 私は凶事を避けるアドバイスができる占い師でありたいし、 私自身も避けられる凶事であれば避けたいと考えています。

…なんですが、凶と知ることで不思議と覚悟が決まるもので、 「今は自分の望む状況ではないんだ」と知っておくことで ヤキモキすることなく、それなりの過ごし方が計画できます。

8月は鑑定がヒマそうなので(苦笑)、 占いの勉強と、書と、娘と遊ぶことに時間を費やそうと思います。

そうそう、私のFacebookページ(高天麗舟 Reishu Takama)で 毎月1日に易から読み解く「今月の指針」を載せているのですが、 こちらも投稿いたしますので、よろしければ参考になさってくださいね。

 

高天麗舟