『書と占い』

書家・占い師 の視点でみえた日常のあれこれ

兆しを読み、運と自分を切り離す

今年、そして今年も!鑑定を受けてくださった皆さま、 またイベントに参加してくださった皆さま、 本当にありがとうございました。

占い師になってすぐの頃から、ありがたいことに 年に一度鑑定を受けてくださっている方がいるのですが 先日、その方の鑑定をしながら、 「こういう懐の深い方に支えられて私は生きているんだな~」 と、しみじみ感じ入りました。

改めて皆さまにも感謝です!本当にありがとうございます!

さて、年の終わり約3ヶ月間(10/10~12/31)に起こる出来事は 翌年の兆しを表しているそうで… (詳しくは、西谷泰人先生のHP「お宝期間」をご覧ください)

この期間を振り返ってみますと、 9月中旬からは自分にとって最も仕事をしやすいペースで 鑑定のご予約をいただき、 10月は、アートテラー・とに~さんからのお誘いで 仏像手相鑑定ツアー講師として楽しく過ごすことができました。

そして先日の吉方位旅行から2週間も経たない冬至の日。 なんと、カルチャーセンターでの講師のお話をいただきました。 しかも対象は教室受講者さんだけでなく、 全国の会員さんにネット配信もされるとのこと。

話がまとまれば、来春から半年間ほど そちらのカルチャーセンターで講師をする予定です。 (詳細決まり次第お知らせしますね。…といっても、肝心の受講生が集まらなければ白紙なので、なかったらごめんなさい)

そしてまた、本当に、心から有り難いことに、 アートテラー・とに~さんのところへ 「もう手相の企画はないのですか?」という問い合わせが ちょこちょことあるそうで、先日、とに~さんから 来年の楽しそうな企画の話をいただきました。 こちらも決まり次第、お知らせしますね。

ザッとこれが私のお宝期間中の出来事なのですが、 「たかまさんの運気、上向いてきてるじゃな~い♪」 と、自分で書いていても思ってしまうほどです。

ということで、 冬至も過ぎたし、来年の運気を占ってみました。 【制するのが難しいほどの勢い。中庸を守って安定】 と出ました。

…なるほど、よくわかります。

運の強い時というのは、 ちょっと頑張ったらすぐに結果が出るので、 人もついてくるし、失敗してもカバーされるものです。 たまたま運の強い時期を過ごしているだけなのに、 これを自分のチカラだと思ったらたちまち足を掬われますね。

そうそう、昨日読んだ老子道徳経 十三章にこうありました…

人々は、 栄誉を得ては胸を騒がせ、恥辱を負うては胸を騒がせる。 栄辱を人生最大の関心事と心得ること、 あたかも自分自身と取り違えているかの観がある。

栄辱と自分自身は別物。 運と自分自身も別物。

運の強い時にいても弱い時にいても 自分の仕事に集中していくのみですね。 中庸めざしてがんばります。

みなさまにとって、 2018年がより良い年でありますように。

 

高天麗舟