『書と占い』

書家・占い師 の視点でみえた日常のあれこれ

「学ぶ」の本当の意味とは。

土曜日、ある四柱推命講座に参加しました。

これが東洋占術のシャワーを浴びているような講義でありまして、 その先生のオススメ本などもたくさん教えてくださいました。

が、漢字しか書いていない本で、日本の本ではないんですね。

行間に赤鉛筆の印もあり、先生が苦労して読み解いた跡がありました。

この域に達するまでの、先生の努力と勉強量を考えると、

自分の知識の薄さと言いましょうか、

「じぶん、まだまだ伸びシロあるな…」

と。(苦笑)

そして、

「学ぶ」ということの本当の意味ですが、

単に「勉強」や「学習」を指しているのではでなく、

「おのれの無知を思い知ること」

なのではないか?

などという感想を持ちました。

そういえば、

実るほど頭を垂れる稲穂かな

という言葉がありましたね。

稲が実を熟すほど穂が垂れ下がるように、人間も学問や徳が深まるにつれ謙虚になり、小人物ほど尊大に振る舞うものだということ。

だそうですが、それを痛感した講座でありました。

それにしても、

これまで先生方が勉強されてきたことを直接教えていただける講座というのは、本当にありがたい機会です。

世の中に還元できるよう、しっかり自分のものにしたいと思います。

 

高天麗舟