『書と占い』

書家・占い師 の視点でみえた日常のあれこれ

考えるつもりはなかったのですが。

みなさま、あけましておめでとうございます。

いつも年始には「今年の目標」なるものを考えていた私ですが、

今年は、なぜかチカラの抜けた状態で、

目の前の鑑定や起こった出来事に対して、ただ真心をこめて臨むのみ

と思っていました。

しかし、この休み中(まだ鑑定はお休み中)に打ち合わせが二つあり、

その打ち合わせを通して、今後の方向が見えてきたから不思議です。

 

で、ひとつめ!

やっぱり私は「当たる占い」をしていきたいわけです。

今でこそ、女性誌でもなんでも占いがついてますが、

その昔、国の大事な決め事には占いが関わっていました。

今の時代、ここまで責任を背負える占い師は何人いるでしょう。

やっぱり、自分の仕事に覚悟と責任を持てる占い師でありたいです。

…と思いつつ、

「今週のエキス」というちょっとふざけたネーミングのコーナーで

毎週易を出している私です。(笑)

占的が具体的な個人を占う場合には、

易経に関係なく、占的に合わせた卦の読み解きをしますが、

多くの人に共通するように…となると、易経に沿った答えになります。

万人に共通する占いというのは、必然的に精度が落ちていくもので

多くの人に該当しなくても(当たらなくても)、仕方ないとは思っています。

しかし、易経には大事な教えが潜んでおり、ぶっちゃけ、

どの卦であっても毎週大切な教えであり、得する情報になってます。

そんな中、「ピピッ」とくる人がいれば幸いと思って話している次第です。

※ 2016年一発目の「赤裸々にさせて♡」は明日放送です♪

 

そして、ふたつめ。

「占いの背景をどう歩んだらいいのか」伝えていきたい…のです。

ちょっと分かりずらいですかね?具体的に書くと

占い鑑定を車検としたら、日常のメンテナンスの部分になるでしょうか。

インターネットラジオの「今週のエキス」のコーナーで、易の解説をすることもその一環になりますが、

鑑定にお越し下さるお客さんや、講座を聞いてくださるみなさんに、

日常の心の持ち方というか(エラそ~に。笑)、そこの部分を厚く頑丈にする歩み方を伝える活動に興味がわいてきました。

年末は、こういった講座の打ち合わせでした。(具体的な話が決まったら、またお伝えしますね。)

講座の話をいただいて、そんな自分の気持ちに気づいたんです。

何がキッカケになるか、わからないものです。

で、まだ勉強途中の身ではありますが(ある意味一生勉強)、

書の展覧会で書いている「老子道徳経」なのですが、

ここまで来られれば悩みなくね?という境地が載っているんです。

これをただひたすらに実践していくことが禅だそうで、

私自身が禅に生き(おっ!大きく出たな!笑)、

これを私の鑑定のベースにして伝えることができれば、

お客さん、悩む機会が減るだろ~な~♪と思ったのです。

みんな、悩みたくないじゃん。(笑)

 

とにかくただただ、究めるのみです。

時間の使い方が下手なので、そこんところを直しながら、

2016年を進もうと思っています。

そうそう。

1月3日、地元の公園を散歩してたらクジャクが羽を広げてくれました。

くじゃく

私は、求愛されたのだろうか?(笑)

とにかくメデタイです。

今年もよろしくお願いします。

 

高天麗舟