書と占い「運」

書家・占い師 高天麗舟 が日常から考える「運」のあれこれ

来年の運気を変える。

昨年もこの時期に更新しましたが、毎年10月に入ると気分を改め、自分を戒めるのが
手相の師、西谷泰人先生から伺った「お宝期間※」のお話。

※その年の最後の約80日間(毎年10/10頃~12/31)は来年の運勢を占う重要な時期にあたり
この期間に楽しそうな誘いや仕事、面白い流れを感じられれば
来年はそのような一年になる可能性が高く、

特に良い流れを感じない場合でも
この時期に「来年をどのように過ごしたいのか?」「何を達成したいのか?」を決めて
それに向けて準備し始めたり、楽しくなるような動きを始めておくことで
来年をより良い運勢に変えることができる…

という運気の創作期間のこと。

寒くなってきますし、台風続いていますし、
人によっては、来年なんて先のことより今日が大変なんだって!という場合や、
八方塞がりで今すぐに変えられないことや動けない場合もあるかもしれません。

「今が悪いってコトは来年も悪いんだぁ~」と嘆くのではなく、
これからの約80日の過ごし方で来年を変えられる!というのが今日のブログ主旨です。

不可抗力に襲われてしまったら、つらい気持ちを味わい、落ち込みきり、
“今つらい”と自覚することはとても大切です。

この自覚がないと後々ムリがたたったり、感情にひずみが生じたりしてしまいます。

しかし、暗闇の中で状況をすぐに変えることができなくても
「どう考えるか」発想の転換だけは、気持ちひとつですぐに変えられます。しかも無料。
つらさを感じきったら、次のアクションのために建設的に考えていきましょう。

私は来年、易の講座をおこなう予定ですので、
今から私なりに解釈した六十四卦についてまとめて始め、講座の構想を練る予定です。

自転車のこぎ始めのように、動き出す時が一番チカラが要りますから
今のうちに済ませておいて、お正月には全速力で動いている形にできればベストです。

しっかり考え、コマのようにフル回転で動いていれば、
面倒な人や面倒な出来事がぶつかってきても弾き飛ばしてしまいます。

時には休憩もとりながら着実に歩んでいきましょう。

 

 高天麗舟

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