『書と占い』

書家・占い師 の視点でみえた日常のあれこれ

行ったり来たりの中で…

すでにこのブログでもお知らせいたしましたが、昨年末、 カルチャーセンターでの手相講師の依頼を受けたのですが なんとその話、空中分解したんです~!

ネット配信の会社とカルチャーセンターでタッグを組んで 講座を行うとの事だったのですが、その間で何かあったようで。 私が直接触れないところなので詳しい事情はわかりませんが、 こういう結果になりました。う~ん、残念~!!

2月17日(土)は、アートテラー・とに~さんとのイベント 『仏像の手相(勝手に)鑑定ツアー』でした。 (なんとキャンセル待ちの方も数名いらっしゃったそうで、 本当にありがたい限りです。) こちらは今回も、とに~さんのリードのおかげで 楽しく終えることができました。 参加してくださった皆さま、そしてとに~さん、 本当にありがとうございました!

とに~さんとのイベント準備段階の時は、 まだ講師の話はナシになっていなかったので そちらの準備も兼ねて、けっこう勉強し直していたんです。

その時改めて、しみじみ感じたのが、 「人に教えるって、一番勉強になるのは自分だなぁ~」 ということでした。

さて、ここで不思議なのが易のコト。 講師の話を引き受けるかどうか、昨年易に相談したところ 「まとまってる話じゃない上、少々トラブル孕んでいるけど とにかく引き受けて吉だから!」 と出たんです。

でも結果はまとまらないまま終わり。 な~んかヘンです。 ここで決行されなければ、何かの兆しとしか思えません。

そして今回、今更なんですが気づいたことがあるんです。 「あ、ワタシ。人に手相を教えられるんだ?」 ということ。(笑)

今まで「教えて下さい」と言われることはあっても 教えたいと思った事も、教えようと思った事もなく、 教えるのは他の方の仕事だと当たり前に思っていたんです。

というのも、講師の話をいただいた当初は 今まで溜めこんできた知識を整理する良い機会にもなるか… くらいな気持ちで引き受けた部分が強く、 教えたいという熱はあまりなかったんです。 ところが、講座内容を練るうちにアレもコレも伝えたい…と 自分の講座の様子が頭に浮かんじゃって浮かんじゃって。(笑)

…と、やりたい気持ちが高まってきたところ、お流れ決定。

易の結果がよかったのもあって、 あれ~?なんでぇ~?と解せない気分でいたところ、 「あ、そっか。自分でも出来るのか。自分でやればいいのか。」 と気づいたんです。

ただ、それでも受講生募集!などと大々的にやるつもりはなく ホームページでで一言「手相教えます。受講者随時募集」と 載せておく程度でイイかなぁ~と思っていたんです。

が。(笑)

昨日、たまたま我が師浅野太志先生に用事があり、 そのついでに以上の話をしたところ なるほど!膝ポンッ!なアドバイスをしてくださったんです。 経験者の言葉はやはり説得力が違います!! 浅野先生、本当にいつもいつもありがとうございます!!

ということで、先に申し上げると 私個人で手相講座を開催することにしました♪

これから日程や構成を考えるのでまだ何にも決まっていませんが やる!を言ってしまえば、たとえ受講希望者がゼロであっても 気合いを入れて具体的な準備に取り掛かれます。

ということで、娘の学校の来年度年間行事表を確認し、 その他、泰永書展藝文ビエンナーレとの兼ね合いも考えて 日程決まり次第お知らせします!!

カルチャーセンターの話がなかなか進まず悶々としていましたが 考えてみれば、今回の件がなければ 人に手相を教えようなんて気には一生ならなかったかもしれず、 今思えば、大がかりな前フリだったのかもしれません。(笑) 結果的に導かれました。

手相講座にご興味ある方、受けてみたい!という方、 連絡お待ちしております。

 

高天麗舟

写真は仁和寺展展示中の千手観音菩薩坐像の手。 手相どころか眼が描かれています。