風の時代に入った頃から「“個” を出さざるを得ない(出さずにはいられない)流れ」に入っている方が増えています。そこで「自分を出すことで今後の人生の流れがうまくいく手相」をご紹介します。
手相のYoutubeを始めて一年が過ぎました。 システムに乗っかってより多くの視聴者さんに届けてもらうため(残念ながら)配信者は目立たせるための工夫を少ししなければなりません。 これがどうにも苦手な私です。 手相の一面だけをクローズアップさせる表現…
引き寄せの法則について「すでに叶ったと思って先に感謝するといい」と聞くが、現状変わらずで叶ったと思うこと自体苦労。さらに感謝まで。どう折り合いをつけて感謝の域まで持っていくのか?考えてみた。
紆余曲折を経て、子供時代に無意識にしていた「自分が楽しくて人も喜んでくれること」そこに辿り着くのかもしれない。それがその人の本質で、そこに神性も宿っているんだろうな。
厄年は恐れるもの?厄除けの慣習が全国に広まったのは意外と最近。厄年は人生に変化が起こりやすい年齢なので不安に感じるかもしれませんが、不安を煽るのはよくある手口…に似てますね
2024年「甲辰」の一年がスタートします。今回のブログではあなたにとって2024年がどういう出来事に縁のある一年なのか?四柱推命の日主(にっしゅ)星からキーワードをみていきます。
今の心掛けが変わると手相が変わって、手相が変わると未来が変わる。その心は「今が結果」
安心立命の安心がどういうことなのか。本当の意味で理解できていなかったことに気づいた夏。安心の妨げが我と、深いところから納得し、安心のためにできることがわかった。いよいよ無我への実践開始。
手相鑑定で見てきた「子宝に恵まれる手相」をご紹介します。巷でいわれる子宝線ですが、あまり実践では役立たない印象です。なくても気にしなくて大丈夫です。
自分の手相を知るための手相講座、開催します。手相家になりたいわけでもないし、これといって鑑定をうけるほどの悩みもない。ただ自分の手相は知りたい…そんな方、お待ちしています!
松本零士さんの記事に男らしい手が写っていたので、水木しげるさん・赤塚不二夫さん・手塚治虫さんの手相もいっしょにみてみました。肉付き、太陽線、純粋な人柄…皆、大物特有の手です。
「夢はみたような気はするけど、起きたら忘れる」そんな夢ですが、運よく覚えていれば、未来を象徴的に教えてくれているかもしれません。特に金運に関する夢占いは結果が見えるのでわかりやすいです。
2023年の運勢のヒントを四柱推命の日主星から読み解きます。今年あなたに縁のありそうな物事を知って、今から備えて動きましょう。自分の日主星は生年月日の入力でわかります。
2023年3月、土星が魚座に入ることにより魚座の運勢は低めにいわれます。土星ってそんなに凶星でしょうか?西洋手相術の土星丘、西洋占星術の土星。その共通点から読み解いていきます。
手相に関心ある方なら「M字」「ラッキーM」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。めずらしい相でラッキーとのことですが、さて本当にそうなのでしょうか?改めて考えてみました。