書と占い「運」

書家・占い師 高天麗舟 が日常から考える「運」のあれこれ

良い縁を運んでくるのは良い人とは限らない

昨年手相講座を行なった私です。
以前ブログにも書きましたが、コトの発端は
「某カルチャーセンターで占い講師してみない?」というお話を受けた事からでした。

“引き受けた方が良い”と易で結果が出たことから引き受けてみたものの、
一向に話が進まず問合せすること数回。そして結局そのお話はお流れになりました。

しかし、そのおかげで自分で講座を開催することになり、
懐の深い受講生の皆様に支えられ、とても充実した時を過ごせました。

1~2ヶ月イライラする日々が続いたものの、結果はヨシ。

また、何か利益を求めて打算で人が近づいてきた場合、
なんかイヤな感じと思いつつ、用心しながら関わっていった結果、
その人がいなければ成し得ない、想像を遥かに超えたビッグチャンスに恵まれ
そして成功…なんていうことも実際にあります。

人の縁も同様です。

必ずしも、良い人が良い物事や良い人との縁を運んでくる…とは限らないのです。
意外とそうでない場合は多いのです。

今、目の前のことに振り回されていると、そこに囚われて
今の状態からすべてを判断してしまいがちですが
やはり冷静に次の展開まで視野に入れ、今を判断することが大切です。

そして勿論、こちら側に打算がないことが条件です。

 

高天麗舟

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