書と占い「運」

書家・占い師 高天麗舟 が日常から考える「運」のあれこれ

右手と左手をどう観るか

「左手は二重知能線で良い手相だけど、右手はそこまでではないわね。 努力が足りてないですよ。もっと努力しないと。」 手相を習いたての頃、同じく勉強中の者同士で鑑定し合い、こう言われました。この短絡的な判断がいかにも駆け出しといった感じです。 右…

太陽線について

あなたの手のひらに太陽線はありますか?長い太陽線、短い太陽線、それぞれ意味が異なります。

個人的に重要なお知らせ

12月1日(日)、8日(日)に行なう「基本の手相講座」のテキストを作成しています。昨年行った「実践のための手相講座」の資料を活用して作り直しているのでかなり内容の濃いものとなっています。 授業カリキュラム(予定)第1回(12/1)手の特徴からわか…

「開運 岡本“福”太郎 」展 監修

すでにHPやSNSでお知らせしておりましたが、このたびご縁をいただき川崎市岡本太郎美術館 常設展岡本太郎美術館20周年記念「開運 岡本“福”太郎」展 監修という大役を仰せつかりました。 それだけでなく、なんと。そのポスターの題字揮毫という大任までも拝受…

L君の情熱と山水蒙(さんすいもう)

台風19号、大雨突風と大変でしたね。我が家は荒川が持ち堪えてくれたおかげで、なんとか無事に過ごせました。 その翌日は、13:00から都内で私が所属している泰永会の書の勉強会の予定があり、全員分の資料を用意して持っていた私は、絶対に遅れられない状況…

来年の運気を変える。

昨年もこの時期に更新しましたが、毎年10月に入ると気分を改め、自分を戒めるのが手相の師、西谷泰人先生から伺った「お宝期間※」のお話。 ※その年の最後の約80日間(毎年10/10頃~12/31)は来年の運勢を占う重要な時期にあたりこの期間に楽しそうな誘いや仕…

怒りや不満を感じた時、意識下では…

先日、久しぶりにゆっくり本を読みました。飯島秀行 著【フリーエネルギー版 宇宙にたった1つの神様の仕組み】 飯島さんは、フリーエネルギー研究家ですが、この本の中に「怒る人、怒らない人」という項目があり“短気者は自我意識が強い”等、とても共感でき…

「結婚で安定を」と思う前に

子供の頃から雑誌の占いコーナーが大好きだったのですが、結婚してから「恋愛運」を読むのが、とんとつまらなくなった私です。笑 あれから自分が占い師として鑑定するようになり恋愛というより結婚の相談も時々受けたりしています。 その全員の方にいつもお…

良い縁を運んでくるのは良い人とは限らない

昨年手相講座を行なった私です。以前ブログにも書きましたが、コトの発端は「某カルチャーセンターで占い講師してみない?」というお話を受けた事からでした。 “引き受けた方が良い”と易で結果が出たことから引き受けてみたものの、一向に話が進まず問合せす…

『基本の手相講座』開催します

昨年秋、『実践のための手相講座』を開催した私です。 そのとき本当に全力で取り組んだこともあって、次回はしばらく考えられないな~と思っていたのですが、7月のある日、ふと私の頭を次のことがよぎりました。 「もしかしたら、そんな本格的に勉強したいと…

残念なひとこと

「仕事」と違って「趣味」と聞くと、個人的な楽しみ事といったイメージです。 しかし、「私がやっているのは趣味ですから…」と聞くと、誰も責めていないのに言い訳されたような印象を受けます。 そして、そのひとことには“仕事は収入に関わることだから一生…

主宰思考とお客思考

何事でもそうですが、ゼロから物事を作り出すのにはとても労力が要ります。またその物事に多くの人が関われば関わるほど、煩雑な仕事も増えていきます。 それまでの経験によっても違ってくるのでしょうが、最近よく感じるのが・人をまとめる、仕事を束ねる等…

作品制作と他力

今でも覚えているのですが、高校時代の日本史の教科書に「法然は、ひたすら阿弥陀仏を信じ『南無阿弥陀仏』と念仏を唱えれば、どんな人でも救われる、と説いた。」とありました。 当時、今以上に自力全開だった私はこれを読んで「そんなウマイ話があるわけな…

運より大事なコト

7月になり、2019年下半期に突入しました。 今年は亥歳。干支(かんし)は己亥(つちのとい)。 四柱推命では今年は皆さんに平等に 「己亥」の運気が巡っている、とか 「己亥」の影響を受けている、と考えます。 これが吉となるか凶となるかは、人それぞれ異なり…

一白水星の旅、紛失騒動(2)

さて、紛失したのは私だけではありません。 成田空港に向かう途中で帽子をなくした者、 その後、飛行機の中で名刺入れを落としていた者、 ブタペストの空港では、なんとパスポートをなくした者がっ! (これには凍りつきましたが、飛行機の中で落としたよう…

一白水星の旅、紛失騒動(1)

前回のブログにも書きましたが、 5月11日に成田を出発し、日本からみて西にあたる ハンガリー・オーストリア・チェコの3ヶ国を旅して来ました。 現地で過ごす期間は少し長めで10日間。 2019年5月の盤、西に回座している星は… 年盤:一白水星、月盤:一白水…

芸術、その感動の源泉

5/15よりオーストリア・サンクトポルテン市立博物館で 私が所属している書団「泰永会」の展覧会が開催されるため 5/11に成田を発ち、そのレセプションに参加をしつつ 泰永会と交流のある3ヶ国(ハンガリー・オーストリア・チェコ)を巡ってきました。 年盤・…

時代を変える「少数決」

もともと読書好きではないのですが、今から10~15年ほど前は よく自己啓発系や成功哲学の本などを読んでいました。 しかし、手相や四柱推命など占いの勉強をしたり、 易の研鑚のため易経を読み進めたり、 書作品の創作で老子道徳経などを読んでいくうちに 「…

「令和」への期待

令和になりましたね。 平成を迎えた時と違ってとても明るい改元です。 官房長官が「令和」と発表した時、 すぐに泰煌式生命法(姓名判断)で確認しました。 「令和」 総画/13画、陰陽/○●自然象形、五行/火性・土性 ちなみに 「昭和」 総画/17画、陰陽/○…

感情線と表出

手相の基本3大線、感情線・知能線・生命線。 (下図:中指に向かう縦線は運命線) 指に近いてのひら上部に位置する感情線は、 主に心の奥にある感情や性質を表しています。 線の長さやカーブの角度にその人そのものが表れ、 恋愛の傾向もこの線をみるとだい…

縁も関わり方次第

日曜日は、アートテラー・とに~さんとのイベント 「仏像手相鑑定ツアー」の講師ということで 東京国立博物館で開催されている東寺展へ行ってきました。 限られた時間でしたが、たくさんの方とお話しができ、 また様々なタイプの手相を拝見することができ、 …

「火山旅」での気づき

実は、二月の立春を過ぎて間もなく娘が体調を崩し、 2ヶ月近く不安定な日々を過ごしています。 学校でインフルエンザ・胃腸炎と 立て続けにうつされたのをキッカケにまず持病が悪化し、 さらに消化器が弱ったことから腸閉塞になりかかったようです。 どうい…

意欲と興味を育む

超貴重なお弟子さん一名を迎え、 書の教室「麗舟会」、今月からお稽古始まりました。 (お問合せくださった皆さま、いつまでも待っていますので 慌てないで大丈夫です!本当にありがとうございます!!) 要領を得ない私でしたが、 超貴重なお弟子さんが温か…

癖が魅力に~特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」をみて~

先月の終わりごろ、東京国立博物館で開催されていた 特別展「顔真卿 王羲之を超えた名筆」を観てきました。 会期終了間際だったためか、とんでもない混雑ぶりで 目線より下に配置してある展示物は ジャンプしたとしても観られないような状況でした。 仕方が…

運命線に合流する線

5年ほど前でしょうか、ある青年の手相を観ました。 大きな体格ですが、非常にシャイな方で 優しい人柄がてのひらから滲み出ており、 私の問い掛けに小さく頷き、言葉少なに答えてくれたのが とても印象的でした。 当時、学生相撲でかなりの成績をおさめてい…

ようやく立春

先月、娘が2歳の頃知り合った母友から方位の相談を受け、 朝から鑑定をしていました。 細かい字の万年暦を見ていたところ、その母友に 「すっかり占い師だねぇ~」 と感慨深そうに言われました。そして 「リコママ(私)は、いーっつも勉強していたよねぇ~」…

その人の内面が方位に表れる

年末年始、GW、夏休みなど、よくテレビで「空の便は…」と これから海外に行く人にインタビューする映像が流れます。 これは職業病というか悪趣味になるのかもしれませんが、 「う~ん、五黄殺に行くのか…」「この人は暗剣殺か…」などと 複雑に思いながらテレ…

日主別、2019年キーワード

前回のブログで いよいよ書の教室「麗舟会」始めます。 募集要項は、落ち着き次第HPにアップします。 と書きました。 その後部屋の片づけを終え、新たなテーブルも届いたのですが もともとあったカーペットのヘタりを上手く処理できず、 あの手この手を尽く…

一年の計を立てる松の内

あけましておめでとうございます。 さて、みなさま。 2018年の「お宝期間(10/10頃~12/31の約80日間)」は いかがでしたでしょうか? 私の方は、自分が用意する鑑定書について 昨年の中ごろから変更の必要性を感じてはいたものの なかなか踏み切れずにいた…

手相講座、無事終了しました。

9月29日から始まった手相講座ですが、みなさまのおかげで無事12月15日に終えることができました。 私の初めての講座にもかかわらず大切な時間を掛けて受講してくださった皆様、また、この講座を紹介してくださった先生方、本当にありがとうございました。 第…