『書と占い』

書家・占い師 の視点でみえた日常のあれこれ

こちらこそお礼申し上げます!

水曜日、カフェフレンズNET2にて第2回目の手相イベントでありました。 お陰様でほぼ満員のご予約、本当にありがとうございました。

その日、とても印象深いことがありました。

「今日はお礼を一言いいたくて来たんです…」と、あるお客様。

状況を飲み込めないためお話を伺うと、 その方、前回(今年3月)のイベントにもお越しくださったそうで、 その時に私が掛けた言葉にとても勇気づけられたそうなのです。 …覚えていなくてスミマセン、しかも自分で書いていて恥ずかしいです…

「あの時子供ができないことを相談したんですけど、 もうすぐ?今年のうち?にできるとおっしゃっていただきまして… 実は今、本当に妊娠中なんです!!

あと、前回職場にイヤな人がいるということもお話ししたんですけど、 (それで私がなんという言葉をかけたのかはわからないですが) その人、4月に異動になったんです!! 6年間もストレスになっていた人なんです!」

と。

お忙しいところ、うれしいご報告のためにお越しくださり 本当にありがとうございました!! 私は妊娠・出産の話には超弱いので、ウルウルきちゃいました。 占い師って本当にイイ仕事です。

あ。でも言っておきますが、 私がスゴイのではなく手相術がスゴイということくらいわかってます、私。 念のため。

今回のお話を伺って、 人間って、もうすぐ夜が明けますよ~!という情報があるだけで、こんなにも希望を持って生きられるんだな…(私もそうだし!)と、占いの精度の重要性を再認識しました。

そして、占う側の人間性というのでしょうか、結果をどういう言葉で伝えるのか(特に悪い結果がみえた時にどう伝えて、どう言葉を掛けるのか?)ということの重要性も再認識しました。

以前もどこかで書いたかもしれませんが、 建築士・税理士…と、占い師・医師…のように、技術を磨いて使う仕事にも「士」と「師」のタイプがあって、「占い師」が「占い士」でない理由って、やっぱり人を導き、状況を改善させるところにあるんだなぁ~と。 これも再認識。

といっても、私もこの世に生まれた修行僧。 技術は「この道何十年…」の人にはかなわないし、 人としてもまだまだまだまだ…。

技術・人間性、ともに一生勉強です。

わざわざ「当たりませんでした」と伝えてくださる方が、ほぼいないことを踏まえ、引き続き地道に精進して参ります。

あ、そうだ。

私のFacebookページをご覧くださっているというお客様!! 約束の書でございます。

本文と全く関係ない内容で恐縮ですが、 イベントの日の朝に書いた行書「絶倫」でございます。

絶倫

(笑)

高天麗舟