『書と占い』

書家・占い師 の視点でみえた日常のあれこれ

今さらですが、ブログに思う。

私がブログを始めたのは、実は今から十数年前。 その頃は「ブログ」という言葉も世間にあまり知られておらず、といっても自分でもよくわかっておらず(笑)、ただ楽しくて書いていました。

超少数派向けの内容にもかかわらず、 ブログの走りという時代もあってか、書籍化の話もありました。 (ただ、悪いワナだと思ったのでスルーしましたが。笑) 先ほど覗いてみたら現在のアクセス数約26万。地味にのびてる…(笑)

その後、占いの仕事をするのでアクセス数が多そうなアメブロ開設。 お客さんに、私のことを好きか嫌いか決めていただく狙いもあって ちょいちょい趣味の話(含 下ネタ 笑)や障害者雇用の話も書きました。 アクセス数は多い時で一日1,200くらいだったでしょうか。 今は放置なので一日30くらいのようですが。(笑)

しかし、便利だけど無料ブログに限界を感じたというか、なんというか、 ここワードプレスで落ち着きました。 ここを開設した時、アメブロは閉じようかちょっと考えたのですが、 「しばらく残しておこう♪」という名の結局は放置で。。。(苦笑)

しかしですね、前々回のブログで少し書きましたが、 突然、障害福祉の講演という思いがけないオファーを受けたのですよ。

といっても、私、講演家でもないし、人前は緊張して吐きそうになるし、 とにかく一度、私に何を期待して依頼してきたのか聞かせてちょうだい!と、先日、その打ち合わせをして来たんです。

その時、イベント実行委員という方が 委員会のノートというものを私に見せてくださったのですが。なんと! 私のアメブロ時代の障害者雇用の記事を印刷し、ノートに貼りつけ、 さらに赤ペンで所々何やら書き込んでくださっていたんですね。

そして、 「これを委員会スタッフ全員で読みました! この赤い印の部分を中心にお話を聞かせていただけたら…」 と。

私はこの時、 「あぁ~ブログって、人の目に触れられてはじめてブログなんだなぁ~」 などという、当たり前といえば当たり前のことや、 また、 「書いている時は読む人の姿は見えないけど、 本当にこうやって知らないうちに広がっているものなのねぇ~」 とか 「ブログを書くってことは、読んだ人に何かしらの影響を与える可能性のある文章を書く、ということなのねぇ~」 という、

本当に今さらなのですが、 ブログのチカラというか威力を思い知りました。

ただ、今回はこういう形で好意的に受け入れていただけたようですが、 私は思ったことを抑えられないタチなので、 今まで私の文章で不快になった人もいるんだろ~なぁ~ということも ふと、よぎりました。

くどいですがブログって、日記でなくネットで公開しているんですから やっぱり、人の目に触れられて初めて意味をなすものなんですよね。

このワードプレスはアクセスカウンターも設置していないので (設定する文章が英語ばかりのため作業捗らず。笑) 何人の方が読んでくださっているのか、まったく不明な状態なのですが 更新頻度低いなりに、書ける時はまごころ込めて書いていこう!と、 今回のオファーをキッカケに改めて思いました。

あ。肝心の講演の方は、順調に話が進めば秋に開催予定です。

基本的に頼まれごとは断らない私なのですが、前年度の、 そのイベントのゲストはプロのお笑い芸人さんだったとのこと。 今年、素人の私でイベント的に大丈夫なのだろうか…

いろんな兼ね合いがあって、 実際にどうなるのかは私にもわからないのですが、 話が具体的に進むようでしたらまたお知らせします。

 

高天麗舟