『書と占い』

書家・占い師 の視点でみえた日常のあれこれ

集中力の持続に大切なこと

ほぼ毎日、筆を握って何か書いているのですが
集中できる時とそうでない時があります。

部屋の机には常に墨と筆と半紙がセットしてあるので
気分が乗らなくてもイスに座って筆を握りさえすれば
休み休みですけど、1~3時間書き続けてしまいます。

でも時々、集中力が15分ももたない日があって
どうしてここまで集中できないのかと考え込んでしまいます。

で、わかったんです。

集中できない日は、思うように書けない自分を責めるなど
自分を否定している日なんです。

正直、これまで書きたいように書けたことなんて、ほんの数回しかなく
書けないのが普通です。(だから練習する)

なので、ほとんどの日は「書けなくて当たり前」と割り切っていて
何度失敗しても「はいはい」と受け流し、
少し良くなった点に目を向けて希望を持って書いているんです。

しかし集中できない日は「またこの一画に躓いた…」といった調子で
とにかく自分を追い込んでいたのです。

思えば読書も「難しい」と苦戦している自分に気づいた途端、集中力切れますし
集中力と感情って深くつながっているんだなと実感しました。

いつも料理している時youtubeを聴いているのですが、
私の大好きなチャンネルで集中力の解説がされていて
同じことを言っていました。


【脳科学】「脳が認める最強の集中力」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】

 

あまり自分を責めず、つらくならない工夫をしながら
集中して書き続けていこうと思います。

 

高天麗舟