『書と占い』

さいたまで活動している書家・占い師が日々の気づきをあれこれ書いています。

こんなの書いてます…

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私のプロフィールには「書家」とあります。

でも人に教えているわけでもなく、書を売っているわけでもありません。

ただ、毎朝、家族が起きる前に何かしらは書いています。

私の場合、「書」を通して瞑想している状態で、

「書」で気づきを得て、

「書」で不要なものを削ぎ落としているような感じです。

ということで、

「書」が上達すると、「占い」も上質になっていくとわかります。

はい、がんばります。(笑)

最近、鑑定のお客様から

「どんなものをお書きになっているんですか?」

という質問が重なりました。

ので、(笑)

今日はザックリですが、昨日書いたものを載せます。

行書

↑↑ こういう荒い字は大好きです♪書きながら興奮してきます♪(笑)

三十七章

↑↑ これは、今年の展覧会用の練習です。長さ2m30cmくらいの紙。

失敗しても落ち込まず、上手く書けても舞い上がらず。

そうしていくうちに、強い精神へと鍛えられていきます。

 

たかまれいしゅう

高天麗舟