『書と占い』

書家・占い師 の視点でみえた日常のあれこれ

心を込めたけどスルーされた時。

人から何か依頼を受けたり、お願いされた時は、

私なりにアレコレ考え、出来る範囲でですが手間暇かけて、

なるべく良い形になるよう動いている…つもりな私です。

ただ単純に、表面的に人とかかわるのがあまり得意でなく、

テキトーに対応できない質から立ち上がっている思いでありまして。

なんですが、

勝手に私が一生懸命したことなのにもかかわらず、

こちらの手間や思いを相手が察していないとわかると、

なんとも言えない虚しさを感じてしまう未熟者でございます。

(苦笑)

…だからと言って、手を抜きたくもないワケで。

さ~て、どうしたもんじゃろか?

と、書のお稽古の時間、につぶやきました。

その答えがコレ↓

「ボクはね、人間を相手に仕事してないの♪」

なるほど。

私の言動を相手を通して神が見ていると考えれば良いのでした。

その人から反応はなくても、お天道様が私の真心を見ている、と。

さすがです。

急に私までもが人間界を飛び出して大きくなっちゃった気分です。(笑)

 

私自身も、人の思いを汲み取れる人間でありたいものです。

そして、自分の思いに誠実でありたいもんです。

 

高天麗舟