『書と占い』

書家・占い師 の視点でみえた日常のあれこれ

本命殺の旅へ!

こっそりホームページではお知らせしていたのですが、 4月12日よりハンガリー・ケチケメート市、ラダイ博物館にて開催される 「泰永書展」(私が所属している書団体・泰永会の海外展)準備のため、 ただ今鑑定をお休みしております。(4/23まで)

オープニングセレモニーには、現地のマスコミの方がいらっしゃるそうで そんな中、少しですが私も書をかくことが急遽決まり、ちょっとビビりつつ、 4月11日に日本を発ちます。

自分の作品が海外で展示される光栄な機会をいただき、しかも今回は それを自分の目でみられる書家として大変有り難い旅なのですが 実は占い師としても、とても大きな意味を持つ旅でもあるのです。

私は現在、引っ越しはもちろん旅行でも、 本命星が回座した方位を凶=本命殺として、お客様に伝えています。 (※本命殺:主に自分が原因で失敗に陥るといわれる方位)

しかし調べてみると、「もともとは本命殺など存在していなかった」とか 「ある条件の上では、本命殺は逆に吉となる」など、 さまざまな情報を目に耳にするようになってきました。

方位の流派はさまざまあるのですが、私は ・日本からハンガリーを「西」とみなし、 ・遠距離海外なので、月盤よりも年盤を重視します。

これを踏まえて2017年の年盤を見てみますと・・・ 三碧木星の私にとって今年の「西」は本命殺にあたり、 しかも、吉も凶も三倍化すると言われる「大歳」まで入っています。

今までの観方ですと大凶で、出発前でも凶象意が現れるものなのですが 今回の場合、出発直前になってもイヤな問題は何一つ起きず、 体調も良好です。

また私だけでなく、 一緒にハンガリーに行く書仲間にも三碧木星の男性がいるのですが 彼も好調で、幸運の大きな波が押し寄せているそうです。

一回の旅行で現在の運気が決まるものではない上、 今回のハンガリーは主となるの非常に強い運気の影響が大きいので、 まだ結論は出せませんが、それにしても今のところ、 「本命殺+大歳=大凶」の様子はみえません。

・・・仮に本命殺があったとしても、 本命殺の場合は自分が原因で問題が起こるものなので、 自分が気をつけていれば凶作用を抑えられるものです。 でも、これは吉方位であっても大切なことですね。

帰国後も本命殺を感じる事柄が起きなければ、 旅行での本命殺については、やはり修正が必要になってきますね。 自分で体感する機会に恵まれて、本当に有り難いです。 帰国後の運気など、また報告したいと思います。

五感で象意を見極めながら、ハンガリーを味わってまいります。

 

高天麗舟