『書と占い』

書家・占い師 の視点でみえた日常のあれこれ

私の凶方位引っ越し体験談!

前回、吉方位旅行を成功させるために というブログを書きました。 そこで今日は、2013年にアップしたアメブロ記事(懐かしい!)から 「私の凶方位引っ越し体験談!」を一部リニューアルして再掲載♪

運のない親に付き合わされた子供時代の嘆きです。(笑) では、はじまり。

子供の頃、引っ越しをした経験があるのですが、 とにかく子供だったので、状況がつかめないまま新しい家に入りました。

家に入った時の感覚は今でも覚えています。 「まさか…この家に住む気じゃないよね?? ここだけはイヤだ…こんな家には絶対に住みたくない!」

しかし、残念ながら予感的中。 見覚えのある家具が運ばれてきて、幼心に「マジかよ~~!」と。(笑)

それからですよ。 当時、私の母は今の私より若い30代後半でしたが、 引っ越して間もなく、いきなり血圧が180にまで上昇し、 それまで母の病院について行くことなどなかったのに、 急に母は病院通いするようになりました。

当時の私は、小学校一年生くらいだったと思いますが、 「引っ越してから運がなくなったな~」 「こっちに来てから、生活の質が落ちたなぁ~」 と、よく感じていました。

金銭的な意味も含んでいますが、 なんかこう家中がうまく回っていない感覚に近いです。

だいぶ前に実家はそこから引っ越し、 (この時の引っ越しは、さすがに某先生に観ていただき吉方位へ!)

今は家族全員元気で、快適な環境にあるのですが、 先日実家に帰った時、改めて当時の話を母親と思い返してみると、 「もうぜ~ったい凶方位だったに違いない!」 という出来事のオンパレードだったので、(苦笑) 引っ越しをした昭和50年の年盤と月盤をチェックしてみました。

ホラ、ホラホラ…やーーーっぱり 年盤:五黄殺 でした。 それだけでなく、困ったことに 月盤と年盤の同会。 つまり、月盤も五黄殺で、作用がかなり強まる時期。

◆五黄殺というのは、 どの星の人にとっても大凶にあたり、不幸・病気・貧しさなどなど、 ジリジリと困難な状況に陥っていく…と言われている方位です。

◆年盤の影響は、 初めの4年間がとくに強く、11年半続きます。

母の場合は、ただでさえキツい五黄殺の上、 年盤・月盤ともに本命的殺にあたっていました。

◆本命的殺というのは、 他からの間違った情報や、自分の勘違いで失敗を招きやすくなり、 事故(特にもらい事故)や病気にも注意が必要と言われている方位です。

残念ですが、これだけ悪い星が重なれば 母の体調が引っ越してすぐ崩れたのもわかります。 九紫火星の母と血圧という関係も偶然ではないと思います。

私は子供だったので、あまり体調などに影響を感じることなく 五黄殺時代(苦笑)を過ごすことができましたが、 子供にとって親がパーフェクトでない状況というのは、 好ましい環境ではありません。

家族全員での引っ越しの場合、 全員にとって吉方位へ行くのは難しいでしょう。

なんといっても子供にとっての幸せは、親が幸せでいることですから (小児殺の考慮等必要な場合もありますが)子供が小さいうちは、 やはり両親にとって良い方位を優先に選ぶのが良いと思います。

そうそう、たまに 「体力も精神力もある若いうちに、あえて凶方位に行く」 という方もいらっしゃいますが、それはそれでアリだと思います。 が、くれぐれもムチャはしないようお願いします。

知らないうちに凶方位に行かれてしまった方、 その時つらいことがあったとしても、腐らず乗り越えることが大事です。

どんなに吉方位に引っ越しても、イヤなことは起こるものですから その時その時で、しっかり学んでいくことが大切と思います。

 

高天麗舟