『書と占い』

書家・占い師 の視点でみえた日常のあれこれ

開業届出日で仕事運を占ってみた…

この季節になると何となく思い出すのが、 自転車の前カゴに「開業届」を入れ、坂道をのぼり 税務署まで提出しに出向いた38歳冬の日こと。 ナンダカンダと個人事業主になってもうすぐ丸9年になります。

訳あって慌てて提出したので、暦で良い日を選ぶ等何もせず 空いた日をみつけて急いで提出したという…

一応、事業名の「オフィスミュウ」というのは画数で決めました。 しかし、その時はまだ泰煌式生命法は勉強していなかったので

オ フ ィ ス ミ ュ ウ 3  1 2  2  3 2  3 =16画

と普通に画数だけで観ていました。 これが、泰煌式生命法になると「オフィス」が外れ、

ミ  ュ  ウ 〇●〇 =自然象形 水土土 =研究心強く、衆の信望を得る気質 3  2  3 =8画(自然象形なので進取の気質強く多忙に努力する吉数)

となり、偶然ですが吉でホッとしました。

さて。 当時たまたま空いた日に提出した開業届。 提出日を確認し、提出した時間を思い出し(たぶん午の刻)、 四柱推命の命式(八字)を出しててみると・・・

「印星」過多タイプでした。

「印星」というのは研究職や伝統や正統な学問・学術を重んじる星で、 その星が過多ということで、どうしても活動が鍛錬や研究に偏る傾向。 上司や年長者から教えや助けを得られる星でもあります。 (それだけに悪く出ると依存心が強い傾向になります)

ここで問題が起こります。 今後の運気は、「大運(※)」から読み解いていくものなのですが、 男命か女命かで、その後巡る運気が全く変わってしまうんです。 私が女性だから女命で観るものかもしれませんが、 事業という性質上、個人的には男命でみるのが妥当かな…と。 ※「大運」というのは、 一定の約束のもとに巡る10年毎の大きな運の流れで 人生のバイオリズムを読み解くのに欠かせないものです。

一般的に大運が変わる時は 大きな出来事が起こりやすくなると言われており、 (今回の場合は、開業1年後、11年後、21年後…がその時) やはり開業届を出した1年後に 「手相の西谷泰人先生に弟子入り」という大きな出来事がありました。 同時に四柱推命の師・浅野太志先生との出会いもありました。

そして、開業届けを出し5年ほど経ったころ、 さらに勉強・技術習得の印星が強まる時期を迎え、どうなったかというと 「書の野尻泰煌先生に弟子入りする」という流れになりました。

勉強しろー!技術を得よー!!という激しい波が絶え間なく訪れ とにかくそのまま書と占いにのめり込みました。

しかし哀しいかな、起業後11年間(特に起業後1年~5年間)は、 【勉強するも自由がきかず、うだつが上がらない時期】 と出ていまして、どうりで…と納得するばかり。 どちらもそんな甘い世界じゃないですし、 あと2~3年はとにかくインプット中心の流れです。

さて、狙うのは次の大運の運気です。 変わり目は2019年12月から。

ということで男命でみると、次の大運でいよいよ 「これまで学んできたことが身になり、人に教え伝える時」 となり、奇しくも50歳から弟子を持つというタイミングと合致。 書の弟子を迎えるのもそうですが、 鑑定はもちろん、講演やトークショーなどの仕事にも良い時。

以上のことから 書については、2020年4月から弟子を迎えることに決め、 とにかくシャカリキに書き続け、 鑑定については、これまで通り研鑚しつつ、 自然な流れや縁で依頼してくださった方を大切に 誠心誠意みていこうという所存です。

男命でみる事業の四柱推命、当たるといいなぁ~。

 

高天麗舟