『書と占い』

書家・占い師 の視点でみえた日常のあれこれ

易と潜在意識とスピリチュアル 雑記

雑記1

瞑想生活に入って半年が経つ。瞑想を続けて感じるのは、例えば「なんかイヤだな」という感情がある場合。漠然としたモヤモヤ感から「具体的に何がどうイヤなのか」項目ごとに細分化して、雑多な要素を取り除き、早い段階で問題の本質に到達できるようになった。人が絡む問題においては、相手の状況を熟慮した上でその立場になって考えるようにもなった。その結果「…であれば仕方ないな」とムダに苛立つことはなくなった。

また、あらわになった問題の本質を見て、そこまでの問題でもなかったなとか、単に自分が問題として取り上げていただけだったとか、そんなことに冷静に気づき、ザワつきがちだった気持ちを平らかに戻す訓練になっているように感じている。

そもそもフリーランスで仕事をしているので、組織で動く機会もないし、ストレスから遠い環境にいるのだが、障害のある娘や持病のある夫との関わりにおいて、日常的に効果を感じている。

 

雑記2

この世はやはり “原因があって結果がある” 世界だと思う。スピリチュアルの人が言う「人は寿命を決めて生まれてくる」というのはウソだと思っている。今生きている人間が現実を受け入れるための方便だろう。しかし方便なだけに、実際人を早くに失った者にとっては“決まっていたのであれば仕方がない”と慰めになるのだと思う。これがスピリチュアルの良い面とも思う。

娘が先天性の障害を背負って生まれてきたことも、決して「障害を持った人生を選択した勇気ある魂」などという夢物語ではなく、卵子や精子に医学では解明できていない何かしらの問題があったから、こういう形で生まれてきた…ただそれだけだと思っている。

病気になるのにもそれなりの原因があるはずだ。が、そもそも。本人に生きたい意欲がなければ、自分の身体を大切にする意識は薄れる。そして命や身体を粗末に扱うことになるのだろう。確かに自分の命と身体ではあるが、この世で人と関わっている以上、それを忘れてはいけないと思っている。

  

雑記3

幽体離脱やら何かを経験して、その時見て来た世界をあの世の話として伝える人がいるが、結局今この世で生きているのだし、私はこの世にいる人にはやっぱりあの世のことはわからないと思っている。あの世とこの世は繋がっているとは思うが…調べようがない。この世で生きる人の縁と同じように、また、運が落ち込んでいる人が無意識のうちに凶方位に行くように、この世とあの世においても似た波動を持つものは引き合うのだろうと思っている。

 

雑記4

あの世との交信に「チャクラ」とヒントをいただき、自分でチャクラが開いているのかわからないので、ここはホメオパシーのジェムレメディの力を借りた。レメディが直接チャクラを開かせるのではなく、レメディを摂ることでチャクラに相応したこだわりがなくなる気づきを与えてもらって、こだわりを愛に転換し、チャクラが活性化するというもの。ややこしいけど要は、レメディがヒットした場合はこだわりが消えてスッキリする。

第1チャクラから第7チャクラまでに応じたレメディを一週間ずつとった。第1(会陰)、第2(仙骨)では何の変化もなかったが、第3(太陽神経叢)を摂り始めて3日目。朝起きて気分スッキリ。「もう、どうでもいいや~♪」という気楽な感覚。どうやら私の第3チャクラは病んでいたようだ。そこから第4,5,6,7と変化はなし。

でも布団に入って眠るか眠らないかの境目の時、目を閉じているのに映像が見えたり、無数の風車がグルグル回っている様子が見えたり(たぶんチャクラ)、レメディを摂っている間は不思議なことがあった。

 

雑記5

易などの卜占は基本的に、10年先など長期のことを占うのには適しておらず、有効な期間を1~3ヶ月以内、長くても1年先くらいまでとしている。また現時点から未来を占うものなので、状況が変われば再度占うことが必要になる。

ということは、潜在意識の有効期限も1~3ヶ月、長くて1年先くらいまでと考えられる。であれば、潜在意識を変化させれば自分の1~3ヶ月を変えることができるという事に。

「自分の潜在意識がどう思っているのか?」は、無意識なだけに知るのは難しいが、自分の思いグセや考えグセの傾向を知り、つい考えてしまうたびにコマメに希望に沿った考えに変えていくことで、変えられるものなのかもしれない。トラウマがあれば解消しておくことも大切と思う。

思いグセ、考えグセ。クセなのでそう簡単に直らないだろうが、直らない自分をいちいち責めないことも大切と思う。また、言葉に出すと出した本人も聞くことになるから、頻度の高い身近な人への声掛けに、ネガティブ・マイナス要素は極力避けた方が良いと感じる。繰返し文句を言うことで自分の潜在意識にマイナス要素がすり込まれてしまうからだ。

私は大好きなマドモアゼル・愛先生が「あ~よかった♪」という一言を薦められていたので、よくない事が起こっても時々これを声に出して言っている。そうすると、あら不思議。本当に胸がスーッとするのだ。このスーッとする感覚を私は自分の潜在意識(真我)が喜んでいると解釈している。

 

2020. 8.28 了

 

ひとつ前の記事
易と潜在意識とスピリチュアル 6 - 書と占い「運」

はじめから読む
易と潜在意識とスピリチュアル 1 - 書と占い「運」

 

 

f:id:reishu-takama:20200729175032p:plain