『書と占い』

書家・占い師 の視点でみえた日常のあれこれ

ここでも仏像

先週、執念(笑) というブログで書いた、
書道の先生のところへ今日行ってまいりました。

挨拶を済ませると、いきなり「どんな字を書きますか?」と聞かれ、
「書道は習ったことがないので何にもわかりません」というと、
先生が半紙にサラサラと読めない漢字(笑)を4つ書いてくださり、
「これを真似て書いてください」と筆を渡されました。

いきなりなので驚きましたが、とにかく真似て2~3枚書くと
「あなた、書家になれるよ。うん、書家になろう♪」と言われまして
「なりたいです!!本当ですか??」と聞き返すと、
「僕はウソは言わない♪」ということで、

ワタクシ、本日より書家への道が決まりました!(笑)

音楽を究めた人というのは、
音色などで奏者の性格やらいろんなものを見抜けるようですが、
今日の先生も、私の字から多くを読み取ってくださいました。
「あなたは素直で頭が良くて、立て板に水だね。
 それに前向きだし、女性にはあまりいない人ですよ。」
とのことでした。 …正解です。笑

そうそう、私は「書道教室」だと思って申し込んでいたのですが、
そうではなく、字を見てお断りする方の方が多いんだそうです。
(よかった…拾っていただけて…涙)

そして、例の「薬師寺で写経をした」話を先生にすると、
自然と話題は仏像になり(笑)、
色々な仏像の資料を見せてくださいました。
そして、仏像の手相を観るのが好きだと話すと、先生の方から
「マスカケ?」という言葉が出てきて、本当に感激してしまいました。

また、横にあった棚には、私も必死に集めていた
「カバヤの食玩」の不動明王が飾ってありまして…

 
「先生、私もこれ、集めてました!!」思わず叫ぶと、
今度は先生、得意げに上の方を指さし、その指の先をみるとなんと!
上の写真の「全11種+?」の「?」にあたる、
「真っ赤な不動明王」があったのです。

何個お菓子を買っても当たらないマボロシの食玩(おまけ)です!
「うわっ!シークレット!!」
と、またまた叫ぶと、「知ってるねぇ~♪」と先生。(笑)

そうこうしているうちに、だいぶ手が慣れてきて
先生のお手本に近い筆の太さで書けるようになっていました。

次回までの宿題はコレ↓↓
 

これを真似て、とにかく真似て書きます。

「間違えても『あ、違っちゃった』、これだけでよし。
 反省しない。頭で考えない。
 頭で考えてる間に書くんだよ。書いて書いて書くの。」

書いてみると、その言葉の深さがわかってくるから不思議です。